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【2019年】インターネット広告代理店売上ランキング - 広告代理店を見る

ネット専業広告代理店多すぎ

先日Yahooのマーケティングソリューションパートナー認定がありまして、そこの一覧を見ていたところ、シルバーあたりで恥ずかしながら僕が知らない会社がたくさん存在しておりました。

認定パートナー - Yahoo!マーケティングソリューション

そんな中で売り上げ順にここさえ知っておけば大丈夫という7社まとめてみました!

※トランスコスモスは「単体サービス」としてインターネット広告以外にも数字が入ってしまっておりますので省略

 

ネット専業広告代理店ランキング

1位 サイバーエージェント(2018/9)

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営業利率 8.8% 

文句なしですね。総合広告代理店のランキングにも楽々食い込めるほどの売上高になっております。業績修正があったことも記憶に新しいでしょう。広告事業単体で行くと大広以上ADK未満といったところでしょうか。この営業利益はそのままAbemaTVに吸い込まれて行っているのは皆さんご存知の通りでしょう。

2位 オプトホールディング(2018/12)

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(参考売上高:805億円) 

営業利率 5.1% 

他大手がナショナルクライアントへの接触の動きを強めていく中、地方や中小企業のネットマーケティング支援に目を向けて事業を展開していく「マーケティング地方中小領域」の各数字の成長率が「マーケティング大手領域」の2-9倍で推移しています。子会社を続々と上場させていくことで有名です。つい先日も「マーケティング地方中小領域」のSOULDOUT株式会社が東証マザーズより東証一部に鞍替えとなりました。

3位 セプテーニ・ホールディングス(2018/9)

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(参考売上高:721億円)

営業利率 5.5% 

2018年後半は異例の大失速を見せたようです。漫画アプリのGANMA!をグループ会社が運営しております。AbemaTV同様黒字化には程遠いものとなっております。Google,Yahooなどの検索エンジン系よりはFacebook,Twitter等のSNS系に強い会社です。電通との業務提携が昨年10月に結ばれております。どれくらいの効果が業績に表れるのか期待です。

4位 アイレップ(2019/3)

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(参考売上高:590億円)

 営業利率 2.8%

 アイレップは主にGoogle,Yahoo領域に強みを持っている代理店です。SEOも"強い"事業として持っていることで有名ですが、そのイメージからどうやら脱却したいようです。Facebook/Instagramもやっていますが、存在感は薄めです。博報堂DYホールディングスの中のD.A.コンソーシアムホールディングス株式会社の中にあります。博報堂DYデジタルとDACHDが合併したのは記憶に新しい事と思います。

 

5位 アドウェイズ(2019/3)

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(参考売上高:418億円)

営業利率 1.7%

つい先日Ajustと戦略的業務提携を結んだことで有名です。WEB系というよりはアフィリエイト・アプリ広告に強い会社となっております。自社プラットフォーム、アフィリエイトサービスを複数持っております。2019年3月期におきましては、MBOにより株式会社Nintが決算数字より抜けているのですが、それでも営業利益が爆伸びしております。下の画像を見ていただくとわかる通り、「爆伸び」ではなく主にMBOに因る販管費の抑制がインパクトが大きいものになっております。MBOをしたことにより営業利益が増えていることから、営業利率がよくなかったのだと思われます。

www.nint.jp

6位 デジタルガレージ(2019/3)

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営業利率 3.8%

2006年2月に Web広告事業を行うDGメディアマーケティングをカカクコム、フォートラベルなどと設立。広告マーケティング事業自体は創業時から行っております。ほかにも投資育成事業や電子決済事業を持っています。あの価格.comで有名なカカクコムも関連子会社としています。この349億円のインパクトとしては、連結売上高の58%となっており、大部分を占めていることがわかります。

 

7位 GMOアドパートナーズ(2018/12)

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(参考売上高:340億円)

営業利率 1.4%

あの有名なGMOインターネットグループの広告関連の企業になります。GMOアドパートナーズの傘下に4つの会社が存在しており、メディア・アドテクとアドエージェンシーで分かれております。アドエージェンシー事業の注力分野はソーシャル広告(Facebook/Instagram,Twitter,LINE)らしく、まだ伸びしろがあるというイメージですが、底上げはされているものの現在の伸びはあまりよろしくないようです。