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【意外と簡単】NHKの解約方法 - 生活を見る

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ピンポーン!

大学2年生から1人暮らしを始め、1年半経ったころ、「搾取の音」が僕の部屋に響き渡りました。その当時の僕はお金がなく、かなり古めの家だったので当然モニターなどありません。引っ越し直後ではない為、何の疑いもなく出てしまいました。するとそこにはNHKの集金人が立っていました。これはやらかした、一瞬でインターネットで読んだことあるような「NHKを撃退する方法」を一通り浮かべましたが、そんな勇気はありませんでした。

テレビありますか?

もう、太陽は東から上り、西に沈むそういった当たり前さの様な使い古された質問を仕掛けてきました。しかし僕は一撃必殺を持っていました。

テレビ持ってません!!!!

そう、僕は本当にテレビを持っていなかったのです。これは勝った!と思ったその時、「第2の質問」を仕掛けてきたのです。

ワンセグあるいはフルセグのスマートフォンをお持ちではないでしょうか

やられました。これは完全にやられました。2016年当時僕は最先端のXperiaZ5を所持していました。なんと高画質フルセグがついてしまっているのです。これはいけません!しかし嘘をつけばよいのです。「僕が持っているのはiPhoneです。」といえばよかったのです。しかし当時の僕は謎の初代Xperia(2011)からのAndroidスマホユーザーだぞ精神によって「iPhoneを持っています。」とは言えず、受信料支払い生活が始まりました。嘘ついたところでiPodTouchを見せてごまかすほかありませんでしたが。

 

支払いについて

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僕が支払っていたのは「地上契約」のほうでした。フルセグ端末は衛星放送が見れないことによります。それでも年1万5千円は光熱費2カ月分だと考えるとずっしりと重みを感じてしまいます。衛星があるとほぼ倍になると考えるとフルセグが全然発達していなくてよかったなと思うばかりです。

なぜクレカ支払いを優遇するのか

それは受信料の滞納を防ぐためです。クレジットカードは基本的に最初の1回のみ登録すれば後は全自動でお金を払ってくれる''よい''国民です。しかし、振込用紙だと滞納ができてしまうからです。口座引き落としが選択肢にないのも口座にお金がなければ滞納に直結するからです。ちなみに僕はクレジットカードでした。(''よい''国民)

 滞納するとどうなるの?

基本的に国営の機関だったりインフラ系(水道ガス電気)の料金を滞納するとサービスを止められます。(ブラックリスト行きはありません。)しかし、NHKには「サービスを止める」という概念がありません。ですので、基本的にはサービスの強要により受信機器を持っていれば支払い義務は一生発生し続けています。ですので、ひたすら請求額が増えていく請求書が届き続けるようです。滞納し続けていても裁判にはめったにならないようです。むしろ支払っている国民側からの裁判の方が多そうです。

実際に滞納されていた方が近年話題になっております。(現在は払っている模様です。)


NHKが最高裁の判決を無視して23年間分の受信料38万円を請求してきたので、苦情の電話しました

インターネットでも滞納方法等のブログやまとめが多くあることから、NHKにお金を払いたくない人口は少なくないことがわかります。NHKから国民を守る党が選挙に出馬とかなり関心が高まっていることがわかります。

 

解約方法

1.NHKに電話をする

今回僕の解約理由は「フルセグ機能が付いたスマートフォンからフルセグ機能なしのスマートフォンに変更した。」になります。まずはNHKに電話をしましょう。

電話番号は0120-151515です。謎に1と5の数字の羅列に少し不安になりますね。1+5=6、悪魔の数字666、パンドラの箱が開いちゃっていないか心配ですね。

失礼しました。

電話する時に必要な物

①お客様番号(なくてもよい)

②解約理由

③「オペレーターにお繋ぎいたします。少々お待ちくださいませ。」という自動音声からのクソ長い待ち時間の暇つぶし

④言いまかされないぞ、という強い意志

いざ電話

まず音声案内が流れます。大体いくつかの選択肢が提示されますが、基本的に「解約のお手続きはこちら!」みたいないかにも解約できそうな項目はありません。ですよね。なので「その他のお手続き」からオペレーターさんにつないでもらいましょう。

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【電話する時に必要な物④】を用意していた方は暇をつぶせましたでしょうか。これはわざとだろというレベルで長いです。クレカ解約の問い合わせ時間に匹敵します。

やっとオペレータさんが出ました。この際聞かれるものはお客様番号と解約理由です。お客様番号は無くても本人確認取れれば大丈夫です。解約理由を言ったところ、特に何も渋られることはなく、すんなり解約の流れに進むことが出来ました。しかし、解約には別の担当からの折り返しの電話が必要とのことで、日時を指定して電話の約束をしました。おそらく近くの営業所ではないかと思われます。少し身構えました。

2.後日折り返しの電話にでる

後日折り返しが来て、こちらは主に解約理由を詰められるようでした。解約理由が正当なものである場合は、更に後日、「解約届」なるものを自宅に送ってくるというフローでした。人によって追加証明を添付しなければならず、僕の場合、以前のフルセグ付きスマホが現在家にない事の証明を用意しなければならないとのことでした。実際にまだ処分していなかったので、そんなもんはなく、無視しました。

3.解約届を送り返す

解約届がやっと届きました。かわいいかわいい解約届。

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開封すると以下の紙が入っていました。 ちなみにこちらの書類は3週間以内に送り返さないと無効になり、もう一度オペレータさんへの電話からやり直さなければならないようですので、迅速に送り返しましょう。こちらの返送をもって解約は完了になります。

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既に支払い済みの受信料は戻ってくるの?

戻ってきます。上記の解約届が受理されたのちにクレカ支払いの方であれば郵便の為替が送られてきます。郵便局に行って現金に換えてもらいましょう。